R4年度‐総務省「利用者向けデジタル活用支援事業」の実施について

この度、当社有限会社アシストワンは、総務省「利用者向けデジタル活用支援推進事業」に採択されました。

この総務省が行う「利用者向けデジタル活用支援推進事業」地域連携型は、コロナ感染症拡大を機に、さらに加速するデジタル化社会において「誰一人取り残さない」を目指し、令和3年(地域連携型)より実施されている事業です。

元々大手キャリアから始められたものですが、地域連携型でも多数の団体が採択され日本全国の至るところで実施されます。

当社は、京都府スマートシティの関連町である「和束町」と「笠置町」との連携において実施することとなりました。

当社が取り扱う講義内容は、昨年度に引き続き「スマートフォンの基本的な操作法」を中心に、マイナンバー申請やマイナポータルなど「日常シーンに利用できるアプリの使い方」に重点を置いています。

講義のスタイルは、講師が手順などのリードスピーチを行い、アシスタントが受講者の近くに立ってサポートするもので、初めての方にも安心してご参加いただけるよう計画中です。

つきまして、講座の開催については詳細が決定次第、本サイトにてお知らせいたします。

今後とも、有限会社アシストワンを宜しくお願い申し上げます。

代表 大西晴美

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